スイーツとジュエリー,ときどき旅

スイーツとジュエリーをこよなく愛する官庁街で働くOLです。出張族の夫との2人暮らし。

【ドイツ】ペットボトルのPfand(デポジット)を寄付

エコ大国なドイツでは,ペットボトルの飲料を購入するとPfandとして25セントが徴収されます。

ペットボトルを返却すると25セントが返ってくるというシステムになっていて,リサイクルを促進しています。

 

そのPfandを返してもらうにはスーパーなどに設置されている機械を利用します。

 

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Reweはドイツによくあるスーパーです。

フランクフルト空港駅にもあります。

 

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Reweに置いてある機械では,真ん中の丸い部分にペットボトルを入れます。

すると機械がペットボトルのバーコードを読み取り,ペットボトルを中に吸い込んでいきます。吸い込まれたら次を入れることができます。たまにはじかれてしまう物がありますが,そのときは諦めて近くに置いてあるゴミ箱に入れます。

 

ペットボトルを入れ終わるとレシートのような紙が出てくるので,スーパーでお買い物するのに使ってもいいし,レジで払い戻すこともできます。

 

ドイツでは,このPfandを寄付することができる機械もあるんです。

 

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SPENDE DEIN LEERGUT (DONATE YOUR EMPTIES)と書かれた機械があります。

「あなたの空きボトルを寄付しましょう」という意味です。

 

システムは先ほど説明したPfandを返却してもらう機械と同じで,オレンジ色に光っているところにペットボトルを入れます。機械がバーコードを読み取ると次のようなインストラクションが出てきます。

 

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寄付を受け付けている団体が出てきますので,その中から選びます。

私は右端の親や子どもを亡くした人をサポートしている団体への寄付を選びました。

グレーの部分(Spende auf alle Empfänger verteilen)は,全ての団体で寄付を分ける,という選択肢です。

どの団体がよいか分からないときはこちらを選ぶといいでしょう。

 

小銭をもらっても仕方がない帰国前や特にスーパーで買う物もないなあというときには,こちらの機械で寄付するようにしています。フランクフルト空港駅(長距離)のコンコースに設置されていますので,飛行機に乗る前に最後のペットボトルを寄付していくことができます。

 

もしドイツにご旅行されてこちらの機械を見かけられたら,そして25セントくらいなら寄付しても良いな,と思われたら,ぜひ利用してみて下さい。

 

 

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